インターネットで自分のホームページやブログを公開している人は珍しくありませんが、ラジオ番組を配信している人というのはあまりいないのではないでしょうか?
これはそれほど難しいことではありません。録音用のソフトであなたのトークや音楽を録音して、音声ファイルにし、これを登録すればいいだけです。むしろホームページなどに比べると遙かに楽だと言えます。
ここでは、今やインターネットラジオ配信の主流といえる、ポッドキャストにしぼってその方法を紹介します。
まずは録音に必要な周辺機器、機材の紹介をしましょう。
■マイク
ご使用のパソコンにはマイクが内蔵されているでしょうか?
もしされているのであれば、外付けのマイクがなくても録音することができます。内蔵マイクが無い場合は、外付けのマイクを手に入れなければなりません。
パソコンにマイク端子があるのなら、通常のマイクを買ってきて取り付けましょう。プラグを差し込むだけで使えます。安い物なら数百円から、家電量販店などで手に入ります。
もしマイク端子の差し込み口がないというのであれば、USBマイクなどを買ってくる必要があります。これならたいていのパソコンでマイクが使用できます。
例えば、パソコンの周辺機器メーカー大手のバッファローを例に紹介すると、このようなものを用意してください。ヘッドフォンとマイクが一体になったタイプです。
別にヘッドフォンがついている必要はないのですが、マイクだけというものが最近は少なく、お店に行っても見つかりにくい事情があります。それに値段もさほど差がないので、気にせずヘッドフォン+マイクを選びましょう。
この方が、マイクが固定しやすいというメリットもあります。
■録音用ソフト
録音用ソフトは沢山ありますが、ポッドキャストで配信するためには、最終的には「MP3」という形式のファイルにしなければなりません。MP3形式で録音することが出来るソフトのオススメは「♪超録―パソコン長時間録音機」です。非常にシンプルで、まるでラジカセで録音するように、音声を録音することができます。
使い慣れた録音ソフトで収録したいけれど、録音データのファイル形式がMP3以外だ、という人は、音声ファイルの形式を変換するソフトを使って、MP3ファイルに変換しましょう。
音声ファイルの変換ソフトですが、Rip!AudiCO(サンプル版)が人気です。
さらにもう一つ役に立つソフトを紹介します。
動画などに比べれば大したことはありませんが、それでも音声ファイルは結構容量があります。いたずらに重いと、聴く人がダウンロードの段階でうんざりしてしまうので、少しでも軽くした方がいいのです(もちろん、軽くすればその分音質が悪くなるのですが)。
音質をなるべく落とさずにサイズを軽くしたい場合は、ファイル内の音声の部分だけを抽出する「ぷっちでここ」というソフトを使用しましょう。
このソフトで、人の耳に聞こえないけれどデータを圧迫している部分を切り落として、サイズを圧縮してください。
スポンサード リンク